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眼鏡のはなし(6)

 ようやく新しい近距離用の眼鏡に慣れてきたが、まだ古い眼鏡から掛け替えるときに結構強烈な違和感がある。やはり、成人になってから新しく乱視が発生した場合、ぼけた頭でそれに慣れるのはたいへんなようだ。おまけに、プリズムの度数が乱視を入れた左眼に加重がかかっている(上下プリズムというのは要は左右の眼のたかさの問題なので、左右どちらをどのくらい調整するかの配分は任意に決めてもよいのだ)ために、違和感に拍車がかかっている状態になっている。
 やはり、残念だが、この眼鏡は作り替えざるを得ないか。プリズムと乱視の調整はしっかり決まっているのだが、こういうこともあるから眼鏡つくりはむずかしいのだろう。乱視を矯正しないという「逃げ」の処方が幅をきかせているゆえんである。

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2005年12月15日 14:24に投稿されたエントリーのページです。

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