意を決して横浜にある眼鏡店に朝一番に行くことにする。
店について、ホームページに写真のある店主さんからいままでの状況についていろいろ質問をされる。「やはりあなたはいろいろむずかしそうだから、しっかり検査をする必要がありそうですね」とのことで、某眼科でもやらなかったさまざまな検査(アメリカのoptometristのあいだでは、21項目検査として標準化されているようだ)を行う。その結果、やはり某病院の眼鏡処方は不適切なことがわかった。
「アナタの場合、遠視では内斜位だけれども、近視の場合軽度の外斜位になるから、これは補正しない方がいい。某病院の近距離用処方では、内斜位の補正が入っているけれども、これは近距離用の眼鏡では逆効果。上下の斜位は近距離、遠距離ともにΔ2.5(5°)だけれども、今の眼鏡はΔ1.5、そして某眼科の処方ではΔ2のプリズムになっている。そして、左眼は乱視があるからこれも補正した方がいい。」
とのことで、左眼の乱視、および上下斜位の補正としてΔ2.5のプリズムの入った眼鏡を作成したのだった。