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眼鏡のはなし(2)

 今かけている眼鏡にはプリズム、すなわち眼位の異常を補正するための偏光が入っている。その眼鏡の処方は眼科医でないとできないと思い込んでいた(これは法律の解釈のしかたにもよるが、正しいという意見もある)。以前の執刀医である帝京大教授のM先生は、現在斜視専門のクリニックを高田馬場で開業しているらしい。そこにしようかとも思ったが、前回のオペのときにイヤな思い出があるために(これは機会があればまた書こうと思う)、お茶の水にある眼科の専門病院を受診することにした。ここは疾患によって担当医が分かれており、斜視・斜位の担当医はなんと院長先生とのこと。一ヶ月以上かかる予約を取って、ふつうに受診をした。
 当然、診察の前に片眼視力、曲率検査、眼圧といったふつうの検査を行い、そこから眼位の異常につきいくつかの特殊検査を行った。その後診察だが、「あまり大きな異常はないですね〜プリズムなしでもいいんじゃないですか?」とのこと。そのあと眼鏡用の検眼となったが、ここには視能訓練士が大量に検査要員として勤務していて、検査は彼らがすべて行うことになっているようだ。わたくしには三人の視能訓練士がついて、最後の眼鏡用の検眼をしてくれたのは比較的ベテランのかたのようであった。遠位用と近位用と、ふたつの処方せんをかいてもらっておしまいとなった。
 そして、そのままこの処方せんで眼鏡を作ってもらおうと思っていたのだが・・・

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2005年12月10日 14:28に投稿されたエントリーのページです。

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