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古書あれこれ

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 昨日はバレンタインデーだった。ほとんど筆者には縁のない日なので、そのことについての詳細は省こう(笑)。
 カメラ、いろいろ悩んでも仕方がないという結論に達する。はっきりしていることは、今のコンパクトデジカメだけでは、撮影できる写真が限られていることは事実なのだが、プロではないわけだし、今まで銀塩写真もインスタントカメラでしか撮ったことのない人間が、いきなり高級機を買ってもムダなことは明らかだ。しばらくは今のカメラで遊んでみて、オリンパスのE-500あたりが安くなったら購入しようかとも思う。

 珍しく(?)本の話題。きょう、ebookoffを見ていたら、何と学術本が半額で次々と出てくる。いったい誰が売ったのだろう? もし、古本屋の主人であれば、間違いなく即購入である。例えば・・
・ジェイムズ・クリフォード/ジョージ・マーカス「文化を書く」紀伊國屋書店
・トーマス・クーン「科学革命における本質的緊張」
・富士川義之「新=東西文学論−批評と研究の狭間で−」以上みすず書房
 特に「文化を書く」は、文化人類学叢書の中で、定評ある書籍にも拘わらず絶版。筆者は半年くらい根気よく「日本の古本屋」でチェックし、ようやくゲットした。

昨日の購入
 アルフレッド・W・クロスビー「史上最悪のインフルエンザ」
 マイケル・イグナティエフ「アイザイア・バーリン」以上みすず書房
 佐伯啓思「総理の資質とは何か」小学館文庫
以上三冊はebookoff
 最上俊樹「国境なき平和」
 ミンコフスキー「生きられた時間」以上みすず書房
以上二冊は、青山学院前の古本屋、中村書店で。ここは、みすずや法政大学出版などの新古書が時々出るようだ。みすず書房には大変申し訳ないが、筆者はここの出版社の書籍をほとんど書店で購入したことはない。なぜか、岩波と同じで、出版されて数ヶ月後には、新古書店にわりと豊富に出てくるのである。でも、アイザイア・バーリンの「自由論」、これはなかなか出てこないなあ・・

昨日の読了 なし

 パソコンの画面に向かっていることが多く、あまり読む気にならない。筆者は、一度何かを気にしてしまうと、なかなか意識がそれから離れないたちで、ここ一週間くらいはデジカメのことが気になっていたのである。でも、ようやく折り合いを付けられそうである。

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2006年02月15日 00:13に投稿されたエントリーのページです。

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