あちこちで論議されているが、バッカみたい、との印象を禁じ得ない。いくら出産や育児の環境を整え、補助金等で経済的に優遇したとて、下がった出生率が劇的に改善することはないだろう。
対策はひとつしかない。「日本人」にこだわらない、すなわち、依然として高い出生率を維持しているイスラム諸国からの移民の受け入れ、である。かれらはしばらくは日本で高い出生率を維持するであろうから、徐々に日本社会はイスラム化してゆくことになる。そう、先進国のイスラム化はヨーロッパを見ても避けられない状況なのだ。フランシス・フクヤマは、歴史は終わり、西欧民主主義が世界を制すると言ったがそれは総計だった。最後に世界を制する者は旺盛な繁殖力を誇るイスラムなのであった。
筆者も「コーラン」を読む予定だ(日本語訳なので本来は「コーラン」とは呼べない)。これからは初等教育でイスラムのイの字くらいは教えないといけないと思われる。井筒俊彦師は偉大であった。
>山村さん
いや、たしかイスラエルの特殊出生率は2を切っているはず。つまり、他国からの移民がなければ国民の数は減少するということです。一方、パレスチナの出生率は4から5のあいだ。だから、長い目で見ればイスラエルを制するのはパレスチナ人ということになるような気がします。
コメント (1)
うーん、それもちょっと違うんでない?
正しかったら、イスラエルはパレスチナにとっくに圧倒されているはず。
投稿者: michiaki01 | 2006年01月21日 20:49
日時: 2006年01月21日 20:49