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手ブレ補正の威力(2)

 筆者のPlympus E-3において、ファームウェア・アップデートによって、Pentaxと同様に、焦点距離を入力すれば、フォーサーズ純正のレンズでなくとも手ブレ補正が利くようになった。

 さっそく所有しているKenkoのRefexレンズ500mm/F6.3にて試写を行ってみる。ISOは800に設定。まずオリジナルを呈示。露出時間は1/3200秒である。

mori.jpg

 描画ソフトで調整すると、こんなもの。

mori-revised.jpg

 では、テレコンを付けて、1000mm/F12.6のレンズとして使ってみよう。フォーサーズでは実焦点距離の二倍、つまり35mmフルサイズ換算で2000mmの超望遠レンズとなる。こうなるともはやデジスコ並みとなる(盗撮用ともいう)。ISO 800, 露出時間1/500秒。カメラはゆらゆらしている状態である。

mori_1000.jpg

 ソフトで補正。

mori_1000_revised.jpg

 ケンコーは、800mm/F8の販売も予定していたということだが、まだ発売はされていないようだ。レンズ内手ブレ補正が使えるならば、かなり実用的になる(マニュアルフォーカスだから、フォーサーズでは光学ファインダの大きなE-3しか対象にはならないだろうが)。

 500mmを抱えて鳥を撮りに行くのもよいかもしれない。

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2008年02月10日 11:25に投稿されたエントリーのページです。

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