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高尾山トレイルランニング

 タクシーを使わずに新宿に行こうとすれば、筆者の環境では5:25の総武線高尾行きに乗るのが最も早い時刻である。そこから高尾で大月行きに乗り換えると、藤野へ着くのは6:42である。

 ここから神奈交のバス停である陣馬山登山口までは、登山地図によると30分かかることになっているが、実際には15分くらいで歩くことができ、7時には登山口へ着くことができる。

 ここからしばらくは車道歩きである。最後の民家がなくなったところから山道に入る。植林で眺めもなく単調な道を行くことになる。コースタイムは1時間40分だが、8時には陣馬山山頂を踏むことができる。本日は筆者が一番乗りかもしれない。

 ここからは定番の陣馬山〜高尾山トレインランコースである。明王峠8:20、景信山9:00、高尾山9:50、下山10:10という感じである。走ったのは全行程の1/2くらいという印象だが、結構疲れた。

最近の読了
 バーバラ・タックマン「決定的瞬間」ちくま学芸文庫 C
 十川幸司「精神分析への抵抗」青土社 B

 「決定的瞬間」、定評ある「八月の砲声」ほどのドキュメンタリー性がないうえに、「歴史はある個人が犯した偶然によって変わってしまう」という史観が鼻についてどうもいけない。ドイツの外相がぽかを犯したのは確かだろうが、アメリカの参戦については時期は変わったかもしれないが、決定的に変わることはなかったのではないだろうか。本書を読んでの筆者の収穫は、第二次世界大戦までのアメリカは、基本的にモンロー主義の国だということが再確認できただけである。

 「精神分析への抵抗」、著者が徹底してラカンを読み込み、その結果書かれた論文を集めたものである。筆者にはラカンの理論は荒唐無稽なものにしか見えないのだが、そうだとしても彼の体系を肯定的に研究すれば、それだけのものが生み出せる、という「傾倒するのはどんな思想家であってもよい」ということを証明するような本であるように思われる。一言一句ラカンを回収しようという著者の執念には恐れ入る。

>かなちゅう

そう、ご指摘のとおり、筆者がよく利用する小田急線沿線のバスは、神奈川中央交通本社が運営していて、「かなちゅう」バスと略称されています。「神奈交」と書いたのは、これが本社ではなく、分社である「津久井神奈川中央交通バス」によって運営されているからそう書いたので、やっぱり「津久井」を省いちゃいけなかったか。。。

#裏丹沢の三ヶ木~月夜野のバスとかも、そう。

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コメント (1)

大川:

ちなみに、神奈川中央交通の略称は神奈中です。

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2009年07月11日 21:07に投稿されたエントリーのページです。

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