受傷後約一ヶ月にして、ようやくCRPS様の疼痛は軽快しつつあるようだが、もとの損傷自体による痛みは不変である。触診上は尺骨茎状突起周囲ではなく、手掌の豆状骨周囲の違和感、疼痛と、特にものを書く時に豆状骨がちょうど机に当るために、尺側のしびれ感がいつまでも続く。
症状の改善に有効であったと思われるもの
・温シップ(カプサイシン)
・鍼
・ミルナシプラン(トレドミン)
効いている可能性があったもの
・クロナゼパム(リボトリール)
ただし、トレドミンは吐気が強い(筆者の場合)。リボトリールはラリってしまうので、半量を寝る前に服用している。
ようやく、文献を数本読み終わった。1989年のA.K.PalmerらによるTFCC損傷の分類の原著はまだ入手していないが、どうやら2000年に書かれたPalmerらの総説が治療のターニングポイントらしい。また読後まとめてみよう。
連休中に読んだ本はこんなかんじ。
・ブレヒト「母アンナの子連れ従軍記」
・松本清張「点と線」「砂の器(上下)」「けものみち(上下)」「真贋の森」
・山本周五郎「さぶ」
・筒井康隆「七瀬ふたたび」「家族八景」
・埴谷雄高/北杜夫「難解人間vs躁鬱人間」
・ガッサーン・カナファーニー「太陽の男たち・ハイファに戻って」