« 自転車整備の備忘録 | メイン | 自転車の現況 »

Dyna-sysに関する覚書(主にロード用パーツとの組み合わせ)

・シマノのリアディレイラーは、MTBとロード用シフターの引き量は同じである。
・Dyna-sys 10速スプロケットは、MTB9速/ロード用リアディレイラー + ロード用orMTB用シフターを用いて変速可能である。
・Dyna-sys 10速用リアディレイラーを、ロード用/MTB用シフターで引くことはできない(引き量が異なる)。Dyna-sysの10速スプロケットを、Dyna-sysの10速用リアディレイラーを使って、Dyna-sysの10速用シフターを使って引くことは、当然可能。
・Dyna-sys 10速スプロケットを、MTB用の非Dyna-sysディレイラーで引くとき、スプロケットにスペーサーを噛ませる必要がありそう。スペーサーの厚さは1mm厚でOKそう。
・ロード用フロントディレイラーにMTB用ワイドレシオのスプロケットを組み合わせたいという場合には、SRAMのロード用低価格コンポーネントのAPEXスプロケットを使う方法もある。この場合、ふつうにシマノのロード用/MTB用ディレイラー/シフターで引ける。
・SRAMのMTB用10速コンポーネントを組み合わせるとき、シマノのシフターと引き量が違う(SRAMは1:1、シマノは2:1)ことに注意しなければならない。この場合、JTEK社のシフトメイトをワイヤーに噛ませることで引き量が調節できる。あるいは、SRAM用のリアシフターを用いる。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://out-of-date.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1361

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年08月15日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「自転車整備の備忘録」です。

次の投稿は「自転車の現況」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。